9月なのに疲れが抜けない…残暑の「現代型夏バテ」とは? 医師が解説する食事のポイント (1/4ページ)

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9月なのに疲れが抜けない…残暑の「現代型夏バテ」とは? 医師が解説する食事のポイント
9月なのに疲れが抜けない…残暑の「現代型夏バテ」とは? 医師が解説する食事のポイント

9月に入っても、まだまだ暑い日が続く今日この頃。体のだるさや食欲不振、疲れを感じる人も多いのではないだろうか。

実はその疲れ、ただの夏バテではなく、近年特有の「現代型夏バテ」かもしれない。

「現代型夏バテ」とは何か

「現代型夏バテは猛暑だけが原因ではなく、冷房による屋内外の寒暖差や食生活の乱れ、ストレス、睡眠不足などが重なって起こる体調不良です」と語るのは、神奈川県済生会横浜市東部病院・患者支援センター長兼栄養部担当部長の谷口英喜先生。

最近は夏の終盤から残暑期にかけても、自律神経の乱れにより体調を崩す人が増える傾向にあり、食欲の低下のほか、朝起きられない、だるい、疲れやすいなどの症状が現れるという。

暑さから来るただの夏バテであれば、涼しいところで休息を取って水分補給をすることで症状が和らぐことが多い。

しかし現代型夏バテの場合は、さまざまな要因が重なることで、身体に負担がかかり、炎症反応などが関係する場合もあるという。対処法も一筋縄ではいかない難しさがあるそう。早寝早起きや適度な運動など、規則正しい生活を心がけることに加えて食生活の見直しを行うことが大切だと指摘した。

企業の社食にも導入。オイシックスの事例

こうした残暑期の体調管理を、日々の食事から支えようとする企業の取り組みも始まっている。

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