合気道の選手として、実際に強くなるために「立ち関節技」を磨く―フルコンタクト合気道覇天会が選手対象の組手強化練習を実施、藤崎天敬師範が直接指導 (1/6ページ)
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打撃の捌き、合気道技の打ち込み、当身との連携、乱取り・組手までを実施。伝統的な合気道に数多く存在する「立ち関節技」を主要技術として、型で学んだ技術を対人稽古で磨く。国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会(宗家・筆頭師範:藤崎天敬)は、2026年9月8日・麻布十番教室、12日・横浜関内教室、13日・横浜綱島教室において、フルコンタクト合気道の選手を対象とした「組手強化練習」を実施しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NzUxMiMzODA5OTUjODc1MTJfVGdRUElJUEZwbi5qcGc.jpg ]
今回の練習では、覇天会創設以前の所属団体において実戦系の合気道選手権大会に選手として出場し、本戦トーナメント優勝3回、準優勝1回などの競技実績を持つ藤崎天敬師範が直接指導。約1時間にわたり、打撃の捌き、合気道技のコンビネーション、合気道技と当身の連携、合気道技の打ち込み、合気道当身のミット打ち、合気道乱取り、合気道組手などを実施しました。型として技を覚えるだけではなく、相手が動く対人環境の中で距離、タイミング、捌き、崩し、技への入り方を磨き、「合気道の選手として、実際に強くなる」ことを目的とした実践練習です。選手対象の組手強化練習練習では、基礎的な反復から自由度の高い対人練習まで段階的に行いました。主な内容は、打撃の捌き、合気道技のコンビネーション(小手返し→肘締め、一教→立ち技の腕絡み ほか)、当身との連携(正面打ち→小手返し、掌打→三教 ほか)、打ち込み、合気道当身のミット打ち(正面打ち・横面打ち・突き・各種蹴りを組み合わせた当身コンビネーション ほか)、乱取り、合気道組手です。それぞれを独立して練習するだけでなく、「打撃を捌いて合気道技へ入る」「当身から合気道技へつなげる」など、実際の攻防を想定した技術の連携を重視しました。