『ブラッサム』良妻賢母に抗う同級生・角田忍に絶賛の声!その魅力や実在モデル、宇野千代との関係を考察 (8/8ページ)
(明治大正昭和 化け込み婦人記者奮闘記 平山亜佐子 著)
男性社会の中で体を張った取材や独自の視点で記事を書き、後の女性ジャーナリストの道を切り開いた存在となる婦人記者として活躍した実在の女性もいます。
同人誌を学校側に捨てられ、そのとき「何も言い返せなかった自分が悔しい」と言った忍に、婦人記者はぴったりの仕事ですね。
忍が無事に婦人記者になり、女性に対する社会の理不尽さを「ペンの力で変えてやる!」と頑張って欲しいな…と想像してしまいました。
これから、宇野千代との接点など、史実とドラマの共通項がストーリーに登場してくれば、より人物像が輪郭が明確になっていくのでしょう。
参考:
・男女共同参画局「高等女学校における良妻賢母教育」
・内閣府男女共同参画局「男女共同参画白書 令和4年版」
・日本ペンクラブ「電子文藝館」元始女性は太陽であった
・おいでませ山口へ「作家・宇野千代とは」
・NPO宇野千代生家
・明治大正昭和化け込み婦人記者奮闘記 平山亜佐子
日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan