【豊臣兄弟!】茶々が夫の子を産むなんて嫌だった!寧々(浜辺美波)の本心と胸が張り裂けそうな苦しみを考察 (5/12ページ)
「これからは共にこの家を支えておくれ」という寧々の迫力に押されたように、茶々は頭を下げました。
「寧々と茶々は敵対関係ではなく共に豊臣家を支える関係だった」という近年の説を思わせる場面でした。
弓の試合で茶々に負けた寧々。(NHK「豊臣兄弟!公式サイトより)
茶々の本当の本心はお市は、北庄城落城の際、別れの言葉として「父上(浅井長政/中島歩)のような人と巡り合って、良い子を産むのだ。その子がきっとあなたたちを幸せにしてくれる」と娘たちに伝えました。
「織田と浅井の血は絶やしません」と誓った茶々。
母との約束を守り、織田と浅井の血を自分が紡ぐ、そして産まれた子に父と母の夢を実現させる……そこに、ある意味「やりがい」を見出したようにみえる茶々。
反面、わざと的を外し茶々を勝たせた寧々は、実は本心では、茶々が「殿下の妻にはならぬ」と言ってくれることを願っていたのが切ない。
「殿下の正妻としてあってはならぬこと。