【豊臣兄弟!】茶々が夫の子を産むなんて嫌だった!寧々(浜辺美波)の本心と胸が張り裂けそうな苦しみを考察 (6/12ページ)
されど、されど“家を守る”…それがなんだというのじゃ!」
と思いをぶつける寧々。答えられまい、秀長。
「家を守る」と言いつつ、その構成員である一番大切な家族の幸せを犠牲にしていく矛盾。
「そうまでして守りたい“家”ってなんだ?」と、秀長に詰め寄って聞いてみたかった。
寧々のこの激しい問いかけに、秀長は答えることはできませんでした。
陰でこの会話を耳にした秀吉が、「寧々と二人にしてくれ」と辛そうな表情をしていたのが印象的でした。
“家”を守りたい北政所と、“家”なんかなんだ!という妻・寧々という、この相反する女性の表情を演じ分ける浜辺美波さんの演技が素晴らしかったと、評判も高かったですね。
記憶に残る胸が張り裂けそうな「寧々の本心」の場面でした
それゆえ。秀吉の白い寝巻き姿で部屋に出向く姿と茶々が迎える姿の床入りの場面は、「ほんとやめて!」と言いたくなるほど「えぐい」(悪いほうの)……という思いでした。
「織田と浅井の血は絶やさない」と母・お市と誓った茶々。(NHK「豊臣兄弟!」公式サイトより)
幼い頃から寧々に育てられた清正と正則VS三成石田三成(松本怜生)の「殿下が別妻を娶り、後継を作るべき」という言葉に、激怒した加藤清正と福島正則。