【豊臣兄弟!】残虐無能な殺生関白は捏造?母に愛された秀次(山田涼介)粛清は豊臣滅亡を招いた最大の冤罪 (1/12ページ)
「わたしはもっともっと偉くなって、母上にも喜んでいただきまする」
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第39話『茶々の本心』では満面の笑みを浮かべて、大好きな母・とも(宮澤エマ)と談笑する豊臣秀次(山田涼介)が描かれていました。
天正13年(1585)、養子の羽柴秀勝(於次丸/柊木陽太)は病の床に臥せり「年は越せぬ」という深刻な状況に。
秀吉の「後継問題」がクローズアップされるなか、有力候補で秀吉の甥・豊臣秀次が立派な姿で登場しました。
秀吉に「近江の差配はどうじゃ」と尋ねられ、「城の普請も進み、安土城下に負けない賑わう町になっています」と誇らしげに報告する秀次は、40万石の大大名になりました。
秀次は順風満帆、母とも相変わらず仲良しで、「殿下の後を注ぐのは私。そして母上をもっと喜ばせたい」と満面の笑みを浮かべる孝行息子ぶりを発揮。この頃が、母子が一番の絶頂期だったのかもしれません。
この先、秀次は秀吉に天国から地獄に落とされ、家臣・妻子まで巻き込む凄惨な最期を迎えることに。
秀次、ともの最期に関して、下記記事でも紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。