最高齢は60歳超も…江戸市中に数千人いた路上娼婦「夜鷹」の哀しく壮絶な生存劇 (1/4ページ)
哀しき商売
江戸時代の夜の遊び場といえば、まず吉原のような公認の遊郭が思い浮かびます。
しかし、その華やかな世界の外側には、道ばたで客を取る私娼、夜鷹も数多く存在していました。
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こうした街娼そのものの歴史は古く、記録上は奈良時代までさかのぼれます。
足利時代には、路上で売色する女性を立君、辻で客を引いて自宅で売色する女性を辻君と呼んでいました。

