悟空さえいなければブルマが最強! という『ドラゴンボール』珍理論 (4/6ページ)

Kotaku

この時点で、『ドラゴンボール』(『ドラゴンボールZ』)の宇宙の何者であれ、ブルマを止めることはできません。類まれな存在であるブルマが直面する問題は全て自らのパワーと技術によって解決してしまいます。


もし彼女が解決できない問題に直面した時には、いつだってタイムマシンを作って無限の時間の中で解決策が出てくるまで考えるか、その問題が問題となるよりも前の時間に戻って問題が芽を出す前に詰んでしまえばいいのです。


全ての銀河、全ての死後の世界、その全てがブルマのものとなるのです。彼女こそが全知全能、彼女という存在を軸に全ての存在が動くこととなるのです。

なんということでしょう。これはこれで面白そうな作品になりそうです。しかしConstantCompileが書くように、もしブルマが悟空と会って悟空の仲間に加わらなかったとしたら、彼女はきっとトランクスが生き長らえるようにタイムマシンを使ってトランクスを過去に送り出すようなこともなく、タイムマシンを世界征服に使っていたことでしょう。

ブルマが彼女の持つポテンシャルを最大限に活用できなかったのも全て悟空のせいです。馬鹿げて聞こえるかもしれませんが、ConstantCompileが説明するように、作品中では常に悟空にスポットライトが当たらないといけない必要があったために、他の仲間たちの可能性を制限してしまったのです。「プロットが常に、彼がパワーアップして世界を救うことを要求していたため」こうなってしまったわけです。

未来のブルマが語った「孫くんの周りにいるだけで、全て大丈夫になると感じられる」という言葉が一番良く言い表しているでしょう。

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