安倍内閣の女性閣僚がヤバすぎて社会問題を悪化させる懸念 (4/4ページ)

東京ブレイキングニュース

現場で戦っていた教師達は、教師としての務めを、そして生徒の人生に対する責任を、立派に果たそうとしていたと言えるだろう。

  それを当時の政治家達が、現場の苦しみも知らずに寄ってたかって「異常だ!」「狂ってる!」「人権侵害だ!」と叩き潰してしまった。この一件のお陰で、障害者の性は日本社会の中でタブー視されてしまい、今に至るまで様々な問題が生じている。「いったい人権侵害しているのはどちらなのだ?」と言わせていただきたい。

  さて、先の山谷えり子以外の女性閣僚も、大なり小なり問題を抱えている。 総じて言えるのは、揃いも揃って考え方が古く「今の時代の女性の人生」についてマトモに考えていないという点だ。彼女達の過去の言動をまとめてみると、女性は家にいるべきで、子供は絶対に母乳で育てねばならず、男性から多少のDVを受けても我慢し、聖女として過ごさねばならないらしい。

 「女性の神聖化」 といえば聞こえはいいが、今の時代は昔と違って共働きが当たり前で、結婚しても奥さんも働かないと生活して行けない家庭が多い。旦那さんの稼ぎだけで老後まで安心して生きていけるならば問題なかろうが、ごく普通の庶民は共働きしても老人になるまで金銭問題に悩まされずに生きていけるか怪しいものだ。 これが現実なのに、現政権の政治家様達はそれが全く理解できていない。 先の養護学校の話と同様に、現場の実情を知らなすぎる上に、自分の偏った思想を優先してしまっているのだ。

 仮に安倍内閣の5人の女性閣僚の思想通りに生きていける女性がいるとしたら、それは裕福な家に生まれ育ったほんの一握りのおセレブ様だけだ。結局のところ、そういった上流社会の女性以外は女性として見ていないのであろう。 パンが無いならケーキを食べればいいじゃない、というヤツだ。

 今後はこのような人間達が様々な女性問題に対してナタを振るうことが予想されるので、日本の少子化や晩婚化といった問題の解決は不可能である。「日本人を増やす努力」をしていないのだから、日に日に日本人が減って行くのは当たり前だ。 そのクセ移民でも何でも入れて数字の辻褄だけ合わせようというのだから目もあてられない。

 安倍内閣を「愛国内閣」と呼ぶ連中が少なからずいるのだが、日本人を減らし続けることが、果たして日本を愛する人間のやる事なのだろうか?

Written by 荒井禎雄

photo by pasuay@incendo

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