彼らはなぜコスチュームを着るのか? コスプレイヤーたちのドキュメンタリー (2/7ページ)

Kotaku


母は私に特別な事をさせようとせず、とにかく「私たちはやる事も見た目も普通の人なのよ」と常に言っており、綺麗な人を見ても「それも(そういう個性だから)OKよ」と言っていたんです。


「(人の見た目の)美は失われてゆくものだから」と。母が言いたかったのは、人は見た目が重要ではないということだったのでしょうね。でもそう言った母は、自分が美しい人という事に気付いていないタイプの人でしたけどね。


コスプレをする前は、ドロウイングが出来る以外は何も才能がなかったんですよ。でも皆が私の絵を好きになってくれたってくらいしかないんですけどね。


コスプレをしている時が自分自身でいられて、人として花が開いている時ですね。人生でずっと、何か自分より大きなものになりたかったんです。コスプレがそのチャンスをくれたんですよ。もう中毒的ですね。人生ずっとこれをやって行きたいです。


ドリアン・デイルさん

私はすっごくシャイな子供だったんですよ。いつもイジメられるオタクで、誰とも喋らなかったし、真っ直ぐ帰宅してずっと本を読んでいたり、毎日何時間もテレビゲームをプレイしていました。


エナイラ・コスプレイさん

私は超・超オタクでしたね。

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