茨城県は、未知の大宇宙と似ている (1/2ページ)

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ネモフィラの丘(mayor_of_clutch0625さん撮影、Flickrより)
ネモフィラの丘(mayor_of_clutch0625さん撮影、Flickrより)

地域ブランド調査では最下位脱出はならなかったものの、内部では着実に情報発信へのムードが高まっている茨城県。「なめんなよ」に続く新たな取り組みとは。茨城県庁広報広聴課・広報戦略室室長補佐の平根委さんへのインタビュー、これで最終回だ。

前回→"「茨城=ヤンキー」のイメージは、いつかなくなる!"

――今後の取り組みについてお聞かせください。

「ここからは、具体的な観光地やグルメにスポットを当てながら、茨城県のブランドイメージを作っていかないと、と思っています。
たとえばグルメでは『常陸牛』や『ほしいも』。ほしいもは99%が茨城産ですから、茨城県がなくなったらほしいもは食べられなくなってしまう(笑)。観光地では、国営ひたち海浜公園の『ネモフィラの丘』など、国内だけではなく海外からも人気のスポットがあります」

ネモフィラの丘(mayor_of_clutch0625さん撮影、Flickrより)

地方自治体の名産品・名所PRは、どうしても「あれもある」「これもある」と総花的になりがち。茨城県では今後、「強力」な観光資源を重点的に売り出していき、これによって全体的な底上げを目指したいとのことだ。

ネモフィラの丘(yellow_bird_woodstockさん撮影、Flickrより)

ネモフィラの丘(yellow_bird_woodstockさん撮影、Flickrより)

「また、地域ブランド調査では、『IT・先端技術の地域』の項目で茨城県は3位でした。これを売っていかないわけにはいかないでしょう。
最近作った新しいポスターが『いばらきは、宇宙である』。

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