台風20号発生、米軍予想では日本列島へ接近直撃も
フィリピンの東で発生した台風20号は明日、あさってと北上し、日本列島へ接近する可能性を残している。NURI(ヌーリ)と名付けられた台風20号は2日の21時に「猛烈な」レベルまで発達し、フィリピン東の海上を時速15キロのゆっくりとした速度で北上している。
台風の中心気圧は910ヘクトパスカルで今年最大規模。中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートル。気象庁によると今後勢力は弱まるが、進路によっては関東・東海の太平洋沿岸に影響する可能性もある。
台風の中心気圧は910ヘクトパスカルで今年最大規模。中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートル。気象庁によると今後勢力は弱まるが、進路によっては関東・東海の太平洋沿岸に影響する可能性もある。
一方、米軍合同台風警戒センター(Joint Typhoon Warning Center)では、NURIは今週半ばに関東、東海地方をかすめる進路が予報されている(※画像参照)。ただし、「11月の台風上陸」は1990年に過去一回だけしかない。日本列島への接近も過去平均0.6回と記録上、「列島直撃」の可能性は少ない形だが、依然として警戒が必要だ。
参照:http://www.usno.navy.mil/JTWC/
(文・梶本凡)
(文・梶本凡)