骨董品コレクターの夫が、バスを買って帰ってきた→奥さんの反応は...

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画像はイメージです(dok1さん撮影、Flickrより)
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[ドデスカ!-名古屋テレビ]2014年10月31日放送のニッポンど真ん中遺産のコーナーで、身近なものをコレクションしている方を紹介していました。

画像はイメージです(dok1さん撮影、Flickrより)

65年かけて収集 まだまだ動く貴重な現役の品物も

尾張旭市にある福勝商店のご主人、福岡勝行さん(76)は、65年間かけて収集したコレクションがあるとのこと。

福岡さんが集めているのは古い家庭用品や日用品など、高価なものではなく誰もが使用したちょっと懐かしいものばかりです。

江戸時代の香時計や昭和初期のレジ、壁掛け電話やテレビなど。様々な時代で使用されたものを3年前まで青果店だった自宅に展示しています。

昭和19年に作られたというラジオは現役とのこと。終戦の玉音放送を聞いたものだそうで、真空管なので最近のラジオのようにすぐに音は出ないですが、しっかりとラジオを聞くことができます。

画像はイメージです(Romeo66さん撮影、Flickrより)

画像はイメージです(Romeo66さん撮影、Flickrより)

無造作に積まれた古新聞の中からはレコードが。一番大切だという一つだけきちんとケースに入ったレコードには「前畑がんばれ!」の実況で有名な1936年のベルリンオリンピックの女子200m平泳ぎの音声が入っています。

駐車場にバス!?とにかく古いものが大好き 

中学の頃から古いものが大好きで仕事を始めてからは休みのたびに骨董品店に足を運び、おこずかいで収集し続けたとのこと。

「使い捨ての時代だからこそ、身近な足元にあるものこそが大切だと思う」と福岡さん。

奥様のきよ子さんにもお話しを伺うと「駐車場があった時にはバスを買ってきたこともあった」とビックリ発言も。

バスを買ってきても家中がコレクションだらけでも反対したことはなく「好きなことをやって、一生懸命仕事をしてくれたらいい」と陽だまりのようなお二人と、どこか懐かしい風景に心が温まります。

ご主人お手製の解説も一つ一つに貼られており、さらにノスタルジックな雰囲気を醸し出していました。(ライター:神谷祐美)

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