有名人の「売約済」だらけ! 年末の風物詩「酉の市」が凄かった (1/3ページ)
「おとりさま」で知られる東京都台東区の鷲神社は、開運招福、商売繁盛を願うお祭り「酉の市」で毎年11月はにぎわう。
2014年の酉の日は、10日(月)と22日(土)の2回。このお祭りは他の寺社でも開催され、新宿の花園神社や府中市の大國魂神社なども大勢の人が訪れる。その中で浅草の鷲神社は江戸時代からの伝統と日本一の人出を誇る。
浅草・酉の市で売られている熊手(写真は全て編集部撮影) 「浅草駅」が最寄り駅ではないので出かける人は注意
ただし、浅草といっても雷門からは北に約1.6キロ離れている。日暮里駅~錦糸町駅間を走る都営バス08系統に乗って(途中のバス停は東武浅草駅、とうきょうスカイツリー駅入口、押上など)、「竜泉」で降りるのがベターだ。
浅草のお祭りは午前0時から夜の24時までやっている。「今日は天気もいいし、仕事帰りに寄ってみたい」「22日の下見をしたい」という人向けに、Jタウン編集部は早朝の浅草へ向かった。
都営バスを勧めた筆者だが、あえて東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅から歩いて行った。ここで下車したのには訳がある。駅のすぐ近くから屋台が軒を連ね、それが800メートル以上の長さにおよぶと聞き、この目で確認したかったからだ。朝8時過ぎなのでオープンはしていなかったが、どこも営業の準備に入っていた。

南へ歩くこと約12分、目的地へ到着。「鷲神社」と「鷲在山長國寺(酉の寺)」が同じ敷地にあることをはじめて知った。これは神仏習合の名残りか。