BEAMSと佐賀県のコラボ企画「STAND SAGA」で感じた「地方のポテンシャル」 (4/4ページ)

Jタウンネット

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ミンチ天バーガーとご当地茶のペットボトル

STAND SAGAというだけあって座席はなく、店の前のスタンドで立食するか、持ち帰りになる。

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厳選されたお茶やコーヒー、紅茶、ハーブティーも提供している。冷えた身体を温めたい人におすすめしたい。

地場産品にセレクトショップのセンスが加われば...

STAND SAGAの商品点数はドリンク・フードメニュー含めて50アイテム。それでもご当地商品とセレクトショップのコラボに大いなる可能性を見た思いだ。

地方へ旅行に行ったとき、売店等に置いてある工芸品を眺めて「普段使いにはちょっと......」と感じた人は少なくないだろう。デザインがイマドキでなかったり、ご当地を過度に強調していたり、はっきり言ってしまうと「オシャレじゃない」。職人の腕が確かなら、実にもったいない話だ。

その点セレクトショップは大型ショッピングモールにも多数出店していて、売れ筋商品のデザインや素材については熟知している。

地場産業とマーケティング・販売に長けた企業がコラボすることで新しい商品が生まれ、国内外の消費者に受け入れられる。地方の産業が活性化することで雇用を作り出し、人も定着する――。FACTORY SAGAの「FACTORY」には、そんな壮大なビジョンが含まれているのかもしれない。

有楽町駅前広場で営業するのは12月4日まで。5日からは約300メートル南にある「銀座ソニースクエア」に移動する。

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