4Kに対応したオープンプラットフォームのユニバーサルプレイヤー「OpenHour Chameleon」を発売 (1/5ページ)

バリュープレス

簡単にOSを入れ替えることのできるオープンOSプラットフォームを採用して、4K映像などの高精細デジタルコンテンツやWebサービスを最新の4Kテレビ、フルHDテレビで再生できるユニバーサルメディアプレイヤー「OpenHour Chameleon(カメレオン)」の販売を発表いたします。

簡単にOSを入れ替えることのできるオープンOSプラットフォームを採用して、4K映像などの高精細デジタルコンテンツやWebサービスを最新の4Kテレビ、フルHDテレビで再生できるユニバーサルメディアプレイヤー「OpenHour Chameleon(カメレオン)」の予約販売を本日より開始することを発表いたします。 販売はエンティスのネットショップ「Entis Online Store(エンティスオンラインストア)」を通じて行い、販売開始時直販価格は、税込21,384円(税抜19,800円)です※。

OpenHour Chameleonは、インターネットで提供されている映像や画像、ゲームなどのデジタルコンテンツを、最新の4Kテレビや大画面テレビで楽しむことのできるネットワークに対応したユニバーサルプレイヤーです。OpenHourシリーズは、当社が販売するネットワークメディアプレイヤーのベストセラー、PopcornHourシリーズとは異なる、新たなOpenプラットフォーム製品ブランドとして発売いたします。簡単にOSを入れ替えることのできるオープン設計を採用しているため、SDカードから起動でき、用途に応じて使い勝手の良いOSを利用することができます。製品には標準でAndroid4.4.2をプリインストールしたSDカードが付属しており、AndroidベースのユニバーサルプレイヤーとしてGooglePlayで提供されているアプリを通して映像や音楽、ゲームなども楽しむことができます。

搭載しているRockchip製チップセットRK3288は、QuadコアのCortex A-17、GPUには4K映像やOpenGL ES 3.0など3D APIもサポートするMali T-764とで構成されており、パワフルな処理能力と描画性能で4K映像や様々な3Dを活用したゲームアプリも快適に楽しむことができます。

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