強力に吸い付いて自動で窓拭きをする!『WINBOT』 危険な窓は“お任せ”の、窓用クリーニングロボット (4/4ページ)

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落下に対しては、まさに2重3重安全策が取られているのだ。
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リモコンは、単4電池2本で動作し、『WINBOT』を自動運転させたり、あるいは、自動運転を解除して、集中的に拭きたい場所へ、前後左右自在に操縦することもできる。
ちょっと拭き残しがあったり、汚れが酷い場所があるときは、このように、リモコンによる手動操作で窓拭きをさせれば、満足のいく窓拭きができるのだ。
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さて、この『WINBOT』の商品ラインナップだが、窓枠なしのガラスに対応しないW710タイプが、税別5万4800円、窓枠なしのガラスにも対応するハイエンド機のW730タイプが、税別5万9800円での発売となっている。

エコバックスの公式オンラインストアでは、これら『WINBOT』本体にくわえ、各種消耗品類なども発売している。これからの大掃除シーズン、危険な場所の窓拭きに、この『WINBOT』は大活躍しそう。また、日常生活でも、自分は何か別の用事をしながら、『WINBOT』に窓拭きをさせておけば、いつも窓は清々しい状態になっている。これはとても魅力的かもしれない。

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