100%純国産シルク『雪繭 口内専用ブラシ』で口元からLOHASな生活をはじめてみた (2/4ページ)
本製品は持ち手の柄の部分とシルクのブラシ部分の二つに分かれており、使用時は繋ぎ合わせる。分かれた状態で9センチ強とかなりコンパクトで、旅行などへも持って行くこともできそうだ。
人肌ほどのお湯にブラシを浸し、
ほどよく馴染んだところで口に含む。
頬の裏側、歯茎、そして舌の表面をマッサージするようにこする。ふわふわシルクは水分を含んで押し付けられるとペシャンコになる。ブラシで磨くというよりも、布で拭いているような感触だ。刺激はまったくない。これで綺麗になっているのかと疑問に思ったが、一通りケアして口をゆすぐと、口の中が思った以上にリフレッシュし爽快感があった! また記者は以前から知覚過敏(冷たいものを飲むと歯がしみる)の傾向があったが、歯茎マッサージを毎日するようにしてからそれが軽減されたように感じている。
使用後は、ブラシの汚れを洗い流して風通しの良いところへ。