有名店系のカップ麺はお店の味を再現できているのか? エースコック『池袋大勝軒 野菜タンメン 大盛り』で検証! (3/6ページ)

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野菜の美味さが際立ち、意外なほどサッと完食できた一杯、満足感はある!
では次に、店舗を訪問してみよう!
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■東京・東池袋の大勝軒本店で驚いた!
やってきたのは平日の13時頃。東京メトロ有楽町線、東池袋駅からすぐそばにある大勝軒の本店である。

「いらっしゃいませー!」

威勢の良い店員の掛け声、好感が持てる。店内は8割くらいの席が埋まった状態。店と客との間に程よい緊張感があり、繁盛店らしい活気が満ちているのを感じる。

いざ、券売機で「野菜タンメン」を探す……が、無い。おかしい。そんなボタンはどこにも見当たらない!
混乱する記者、塩ラーメンに野菜をトッピングすれば良いのかと考えるが、塩味のボタンも野菜トッピングのボタンもない。野菜が入るのは「あつ野菜」のボタンのみである。そこで店員に尋ねる。

「タンメンというか、塩味のラーメンはできますか?」
「やってないんですよ、すみません!」

やむなくあつ野菜(1,000円)を注文して席に着いた。
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■悪いのは記者だった……
カップ麺になったメニューが店舗に存在しないという事態に面食らったが、これには理由があった。エースコックの広報資料をよく見たところ、池袋大勝軒の創業当時(昭和36年)に人気を博していたタンメンを迫力のサイズで再現! と明記されていたのだ。店舗にないはずである。こちらの落ち度であった……。
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