有名店系のカップ麺はお店の味を再現できているのか? エースコック『池袋大勝軒 野菜タンメン 大盛り』で検証! (4/6ページ)
- タグ:
-
大勝軒
-
エースコック株式会社
-
ラーメン

改めて調べてみると、エースコックは平成15年4月から実に10年以上、定期的に大勝軒ブランドを冠したインスタント麺を発売し続けている。エースコック公式サイトには年表も載っており、味のバリエーションも含めればこれまで全29種類が生み出された。そしてその中には店舗展開中のメニューもあれば、今回検証した『野菜タンメン』のようにカップで復刻という扱いのメニューもあるのだ。たとえば、昨日1月19日より新発売となった「池袋大勝軒 復刻 特製みそラーメン」は、その名の通り復刻扱いである。
もはや『野菜タンメン』を店舗で食べ比べることは不可能だと判明したが、大勝軒の名を冠する以上、何らかの共通性があるかを、探ることとした。
■あつ野菜のキクラゲに大勝軒の系譜を見た
テーブルに届けられた「あつ野菜」を頂くことにする。

もやしたっぷり、カップ麺とは違う構成の「野菜」だが、口に含むと、確かにこの大勝軒の“イズム”があのカップ麺に活きていることは感じられた。キクラゲ、人参のアクセントはカップと共通の印象なのである。
かなり甘めのスープ、これは野菜の甘さだけではない。公式サイトを見るとどうやら甘酢がプラスされている模様。