失われたアーチェリーの技術を取り戻そうとする達人の神技 (4/4ページ)
現代式であれば右腕を後ろに引くだけですが、昔の達人は同時に左腕を前方に押し出して強力な矢を放っていたそうです。

両腕を開いて射った後はこうなる
昔の名手たちは右手に3本の矢を持って1.5秒に1本の間隔で連射していたそうですが、達人はそれ以上の本数を持ち、超速で連射することが出来たと言います。どちらも極めたアンダーセンさんが10本の矢を放ち、ジャンプしながら3本を射る間隔はたったの0.6秒。
1938年の映画『ロビンフッドの冒険』では、的に刺さった矢にまた矢を射って、真っ二つに割るシーンがでてきました。かつてはこれが究極の技だと言われていましたが...アンダーセンさんはその次元を飛び越え、自分に向かってきた矢へ振り返りざまに反撃し、空中を飛んでいる矢を真っ二つにすることもできます。
究極どころか神の領域としか言いようのないラーズ・アンダーセンさん。ここまで辿り着くには、我々には想像し得ない猛練習があったのだと思われます。今回の動画で「弓矢マジ最強!」と感じたのではないでしょうか?
This Glorious Goober Will Blow Your Mind With His Sick Archery Skills[Deadspin]
(岡本玄介)