これがしいたけ?!ステーキでも食べられるデカさ「王様しいたけ」話題沸騰 (1/2ページ)

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[どさんこワイド - 札幌テレビ]2015年1月21日の放送では、道南の七飯町で栽培されている『王様しいたけ』が特集されました。

七飯町にある福田農園のハウスで、すくすくと育っているのは『王様しいたけ』です。このシイタケ、かさの大きさは平均で10センチもあります。栽培しているのは、全国でもこの福田農園だけ。有名レストランや百貨店からは、大きさに加え、味や香りもよいと高く評価されています。


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そんな『王様しいたけ』ですが、以前は大きすぎて市場では規格外でした。しかし4年前、王様しいたけの名前でブランド化したところ、その名にふさわしい大きさがウケて大ヒットしたのです。

更なる大きさと味を追い求めていた福田農園では、試行錯誤のうえようやく新作の栽培に成功しました。

実が引き締まったうえ、肉厚になり、今までもののでも普通のしいたけと比べると十分大きかったのですが、新しいものは大人の手がすっぽりと隠れてしまうほどの特大サイズです。もちろん重さも増え、今までのものの1.5倍もあります。

福田農園の工夫とこだわりが『王様しいたけ』をさらに大きく、味も進化させました。

王様しいたけのヒミツ

栽培に欠かせない水は、ミネラルが豊富な天然水を使用。なんと、そのために農園の敷地に天然水が湧き出る井戸を自ら掘ったほどです。水道水より天然水のほうが、まろやかで甘みの強いしいたけができるためだといいます。

王様しいたけが生えている菌床は、道南産のミズナラのおがくずを使っています。おがくずは、ある大きさに切ることでしいたけの菌が成長しやすくなるそうです。また、このおがくずと天然水を混ぜてできた菌床を窯で炊き上げることにより余計な菌を熱処理し、同時にしいたけのご飯となる菌床の栄養価を高めるそうです。

地元の良い素材を活用しながら手間暇をかけて育てられた『王様しいたけ』の新作は、芽が出るまで半年、さらに1カ月かけて成長促進、収穫します。

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