ひなミッドから300万円まで...名古屋の「ひな祭り」最新事情

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画像はイメージです(PhoTones_TAKUMAさん撮影、Flickrより)
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[ドデスカ!-名古屋テレビ]2015年2月12日放送で、名古屋のひな祭り事情を紹介していました。

画像はイメージです(PhoTones_TAKUMAさん撮影、Flickrより)

約千体 ひなミッド!?

ひな祭りまで約半月、名古屋のひな祭りを徹底取材しました。

今、町を上げて盛りあげているのが瀬戸市です。書店に呉服店、整体院まで商店街の至る所に、ひな人形がディスプレイされています。

やって来たのは瀬戸市の「瀬戸蔵セラミックプラザ」普段は様々な焼き物を展示しているこちらの施設も、ひな祭り一色に。

入り口を入るとピラミッド状になった雛壇に、瀬戸焼で作ったひな人形が出迎えてくれます。

およそ千体の人形が飾られたこちらは、その名も「ひなミッド」です。

今年のひなミッドには、去年一世を風靡した「ダメよ~、ダメダメ」で人気のキャラクターや、千枚以上の瀬戸焼の皿を使って今年の干支の羊を表したひな人形が飾られています。

なんと300万円!?最高傑作人形

大手人形店「久月 名古屋店」では、この日祝日ということもあり大勢のお客さんで賑わっていました。

今年も登場した「リカちゃんひな人形」は衣装にスワロフスキーを使った華やかな装いで、お内裏様とお雛様のセットで19万円(税抜)リカちゃん世代のお母さんに好評とのことです。

名古屋店だけのオリジナルは名古屋市緑区の有松鳴海絞りの着物を来たもので、価格は18万円(税抜)限定10セットとのことですが、すでに残り1セットという人気ぶりです。

そして「久月 名古屋店」で最も高いひな人形が、税込で334万8千円!こちらはこだわり抜いた着物の刺繍・髪の毛・顔・手足など、それぞれの職人が作った最高傑作だとのこと。

名古屋の平均的な予算は約20万円という中、10倍以上の価格のついた最高級のひな人形は売れるのか聞いたところ、10年に一度くらいで売れるのだとか。

今年は今のところまだ売れていないようですので、これから買うという方はぜひ検討してみてはいかがでしょう?

名古屋では祖父母が購入することが多いひな人形。比較的予算が高めの方も多いようです。派手なイメージを覆すことなく、ひな祭りは派手なようですね。(ライター:神谷祐美)

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