担々麺なのにあっさり?盛岡・蘭々名物「赤タン」

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[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2015年2月12日放送の「わざわざ行ってでも食べたいラーメン~WAZA-MEN~」のコーナーで、岩手県盛岡市「蘭々」を紹介していました。

普通の担々麺とは一味違う!独自の進化を遂げたラーメン

仙台から東北自動車道を2時間北上、茶屋や飲食店を中心とする歓楽街として発展した岩手県盛岡市八幡町が今回の舞台です。

この地にお店を構える「蘭々」は、盛岡名物の冷麺やじゃじゃ麺に劣らぬ人気がある「担々麺」がおいしいお店。しかも「赤タン」という辛いのにさっぱりという不思議なラーメンが食べられるのだとか。お店は盛岡の中心地に近いこともあり、近くで働く会社の人たちが続々訪れます。

人気メニューである蘭々名物担々麺「赤タン」は、その名の通り真っ赤なスープが特徴。しかし、担々麺の代名詞でもあるひき肉は入っておらず、練りゴマの代わりに白すりゴマを使っているため、あっさりとした担々麺になっています。赤いスープの元となる調味料は、白すりごま・鷹の爪・味噌など数種類を秘伝の配合で合わせ、1か月寝かせて作ります。この手間が、味の角をとって、まろやかな味を作る秘訣になっているのだそうですよ。

見た目の赤さのわりにそれほど辛くないのは、豚骨・数種類の野菜を弱火で4~5時間煮込んだ透明感あるすっきりしたスープのおかげ。スープとよく絡む特注細ちぢれ麺を使い、女性でも一気に食べられるほどよいバランスです。トッピングは、鶏チャーシューとにんにくの芽と、これまた独特。鶏チャーシューは棒棒鶏を作る要領で柔らかく仕上げられています。

盛岡の寒い冬にはもってこいの、いかにも温まりそうな担々麺。独自のこだわりがつまった盛岡ならではの担々麺、ぜひ食べてみたいですね。(ライター:Makikinha)

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