非道テロ集団・イスラム国「日本の次は中国を狙う!」 (1/3ページ)
安倍首相は「決して許さない」と断言。西側諸国が憎悪の炎を燃やす一方で、テロの矛先は"あの国"へ向かうッ!
極悪非道集団"イスラム国"が追い詰められている。
「湯川遥菜さんと後藤健二さんの殺害映像公開に続き、2月3日、ヨルダン軍パイロットのモアズ・カサスベ中尉を焼き殺す映像をインターネット上で世界中にバラ撒きました。対するヨルダン軍は、5 日、殺害の報復としてイスラム国への空爆をスタート。3日間で56の拠点を破壊しています」(通信社記者)
一方のイスラム国は衝撃的な"情報"を発表。
「この空爆で、人質として拘束していたアメリカ人女性ケイラ・ミューラーさんが死亡したとしました。ただ、それは証拠もない虚偽の情報で、イスラム国がミューラーさんを殺(あや)めたものだと各国のメディアは報じています」(同記者)
もしそうなら、さらなる非道。ヨルダン政府は「プロパガンダだ」とイスラム国を非難し、オバマ米大統領も哀悼の意を示したうえで糾弾した。いわく、
「イスラム国は、ミューラーさんのような人々の精神とは全く対照的な行動を取る、憎むべきテロ組織だ」
「テロリストを見つけ出し、裁きにかける」
そして、同大統領は、これまで否定的だった同地への地上部隊投入へ向け、議会に決議案を提出、"本気度"を見せつけた。
加えて、イラク軍は大規模な地上戦を開始する準備を完了。
10日には、アラブ首長国連邦も空爆に参加するなど、有志連合による"掃討作戦"は熾烈を極めている。
だが、イスラム国はたじろぐ様子もない。すでに次なるターゲットに照準を合わせている。その相手は、事もあろうに、"アジアの大国"中国だという。
「教科書や報道、ドラマに至るまで、あらゆる文化が"反日"に染められている中国ですが、今回の邦人殺害事件では"日本を支持、テロは許さない"と異例の親日ぶりを表明。イスラム国を叩いています」(在北京特派員)
とはいえ、あくまで、これは表面上のポーズ。反イスラム国側につかざるをえない事情があるのだ。
「昨年7月、イスラム国の指導者アブ・バクル・アル・バグダディによる宣戦布告があったんです。