浸漬酒採用『サントリーチューハイ こくしぼり』グレープフルーツ/オレンジ/レモン&ライムはどれがうまい!? (1/6ページ)
果実などをじっくり漬け込んだ浸漬酒(しんせきしゅ)と果汁を合体させることによってチューハイの可能性を大きく広げたのがサントリースピリッツ株式会社(東京都港区)による『サントリーチューハイ こくしぼり』グレープフルーツ/オレンジ/レモン&ライム(350ml・オープン価格・2015年2月10日発売)。今回は3つの味を飲み比べしてみた!
先行して発売されているライバルキリン「本搾り」に、コンセプトもデザインももろにぶつけてきたこの『こくしぼり』。どちらのブランドが美味いかの対決は別の機会に譲るとして、まずは『こくしぼり』の中でどの味がオススメかを決定したい!
蒸留酒(スピリッツ)を炭酸水で割ったものが一般的に呼ばれるチューハイ。本来は焼酎ハイボールを略してチューハイだったのだが、今ではウォッカや醸造アルコール(中性スピリッツ)を用いているのが大半で、チューハイの”チュー”に特別な意味は無い。
そうした醸造アルコールを使用した場合は酒税法上はスピリッツ(発泡性)となり、この『サントリーチューハイ こくしぼり』もその仲間。ただ醸造/蒸留したアルコールを使用することにより、純粋アルコールに近くなり、無味に近くなっていくので酒の部分ではどうしてもコクが生まれにくい製法なのは確か。