なるべく広く選んだ映画史上最高の格闘シーン15選+おまけ (5/7ページ)
■『キル・ビル』(2003年)
特殊効果やワイヤ、カメラトリックが多用されていますが、本リストに入れるのに十分なほど見応えがあり、スタイリッシュかつ激しいシーンとなっています。
なお、ユマ・サーマンに刀で突き刺されるクレイジー88の構成員役を演じたのは、千葉真一と野際陽子の娘である真瀬樹里です。
■『マトリックス リローデッド』(2003年)
ネオが鉄パイプ無双し、エージェント・スミスが飴に群がる蟻のごとくワラワラと次から次へとやってくるあのシーンではありません。個々の敵キャラがハッキリしていて、アクションを追うのが簡単な方のシーンです。
テンポが良く、振り付けもよく練られています。ワイヤでわざとらしく吹っ飛ぶのがイマイチですが、『マトリックス』シリーズのお決まりなので、良しとしましょう。
■『トム・ヤム・クン!』(2005年)
トニー・ジャーの約4分に渡る長回しアクションシーンは圧巻そのもの。セットの修復が必要となるため、撮り直しは1日に2回が上限だったそうです。