【洲本市5人殺害】自称「集団ストーカー被害者」の凶行が意味するもの (2/2ページ)

東京ブレイキングニュース

したがって、ここまで悲惨な事件ではなくとも、似たような疾患を抱えた人間が加害者の側に回るケースが続出するだろう。そうなると、他人になるべく迷惑をかけず、通院治療を続けている人々への、いわれのない偏見や迫害が起きる事が予想される。

 そうした最悪の展開を回避するためには、今回のような事件の後追いになるような悲劇を起こさない事で、そのためには心を病んでしまった本人がいかに病気と向き合うかが重要である。そこさえ間違えなければ適切な治療を受ける事も、薬で大部分の症状を押さえ込む事も可能なのだ。しかし残念ながら今の時代ではそれが非常に難しい。

 最大の負の要因はインターネットで、自分に都合の良い情報だけに触れられる(それ以外を排除できる)という特性から、どんどん自己洗脳が進んで病状が悪化してしまうのである。そうなると、最初は理解を示していた人でもいずれ疲れ果て、最終的には「精神疾患者は村でも作ってそこに隔離しろ」といった "自民党的な意見" に賛同が集まってしまう気がしてならない。

 いくらこんな文章を書いたところで無力だとわかってはいるが、それでも最後にこう言わせていただきたい。

「自分が集団ストーカー被害者かもしれない」 と少しでも感じた時点で然るべき病院へ行ってください。アナタは病気です。医者は敵ではなくアナタを楽にしてくれる味方です。その病気は正しい治療と薬の服用で抑えられます。 そうすると自然と集団ストーカーもいなくなります。

[参考リンク]

より詳しく集団ストーカー問題について知りたい方は、下記の専門サイトがオススメです。

集団ストーカー(ガスライティング)等の監視妄想研究レポート(http://www.johoguard.com/SSK.html)

めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(http://wiki.livedoor.jp/watch_the_st/)

Written by 荒井禎雄

Photo by Amateur.Qin(秦)

「【洲本市5人殺害】自称「集団ストーカー被害者」の凶行が意味するもの」のページです。デイリーニュースオンラインは、集団ストーカー被害者洲本市5人殺害社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る