知らなかった...「板橋区」で金沢観光気分を味わう方法 (2/3ページ)
こうした縁から、板橋区には前田家や金沢ゆかりの文物がいろいろと存在するのだ。

友好交流都市協定締結記念碑
同公園内には、2008年、金沢市と板橋区の間で締結された「友好交流都市協定」の記念碑もある。その歴史的なつながりを大切にしながら、さらに絆を深め、末永く交流していこうというシンボルだ。写真上は記念碑、その上に尾山神社のステンドグラスをイメージしたモニュメントが飾られている。

「ことじとうろう」そっくり灯籠
石神井川沿いに歩いていくと、加賀橋から眺める景色の中に、兼六園のシンボルとして知られる「ことじとうろう」そっくりな灯籠が見える。
徽軫灯籠(Kobetsaiさん撮影、Flickrより)

この辺りの住所の町名は「加賀」であり、加賀中学校という学校もあった。校章にはなんと前田家の家紋である「梅鉢紋」が使われている。

加賀中学校
さらに、地元の和菓子屋「新月堂」で売られている銘菓は、その名も「加賀」「むさしの金澤」。