北陸新幹線にも負けない! 東京~金沢のお得な「高速バス」路線を総まとめ (2/3ページ)

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東京・池袋駅東口の高速バス乗り場。金沢便は午前中2本ある。新潟便は毎時。満車になることも少なくない(編集部撮影)
東京・池袋駅東口の高速バス乗り場。金沢便は午前中2本ある。新潟便は毎時。満車になることも少なくない(編集部撮影)

朝一番で北陸新幹線下りに乗った場合、金沢に着くのは8時46分。約2時間30分の旅程だ。これに対して金沢エクスプレス7号は、新宿駅新南口を22時に出発して金沢駅前到着時刻は5時55分。市民はまだ寝ている時間だが、朝一番で行動したい人にはピッタリだ。

往復割引より片道で最安プランを狙うべし

スケジュールが決まっているなら往復乗車券がお勧めだが、便ごとに料金の異なるプランを設定し、片道でも安いプランを選べるようにしているケースが増えている。利用者の行動パターンが多様化していることに合わせたと考えられる。

注意すべき点は、夜行便の運賃に大幅な割引が適用されるケースはあまり多くないこと。鉄道や飛行機が動く朝や昼中心と考えた方がよい。

狙い目は昨年秋開設の「きまっし号」か

北日本観光自動車(近鉄グループ)と東北急行バス(東武グループ)の共同運行「きまっし号」は昨年10月に運行を開始した。ネットにアップされている複数の乗車記を読んだ限りだと、乗車率は結構高い。停留場が便利な場所にあり、こまめに客を拾えているからだろう。新車で車内が快適な点もポイント高い。

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