桜餅といわれて「皮で巻いたモノ」を思い浮かべた人...あなたは少数派です (2/3ページ)
関西風・桜餅(se7enさん撮影,Flickrより)

一方、関西風は上方風桜餅とか道明寺餅などとも呼ばれ、もち米を一度蒸して、乾燥させ、粗めに砕いたものを使用して、あんをくるむ。
意外だった東京都の結果まず関東風が多かった主な県の内訳を見てみよう。地域的には、北関東~甲信地方で支持が目立ち、ほか東北・山陰にも多い傾向がある。
埼玉県は、そのうち関東風は63.6%、関西風は36.4%だった。

埼玉県(Jタウンネット調べ)
また長野県は、関東風は71.4%、関西風は28.6%。

長野県(Jタウンネット調べ)
予想外だったのは東京都。そのうち関東風は26.9%、関西風は71.7%、その他が1.4%だった。関西風が倍以上を占め、全国平均に近い数字である。全国各地からの流入者がいかに多いかが分かる。

東京都(Jタウンネット調べ)
関東風の代名詞でもある長命寺の桜餅は、1717年、桜の葉を樽に塩漬けにして売ったのが始まりとされている。