乱交か?売春か?知られざる「大人のパーティ」の実態に迫る (2/2ページ)

日刊大衆

お酒が出た、という話は聞かないですね」(A氏)


この時点で、携帯の情報などを抜き取られている可能性もある、とA氏はいう。

「重要な個人情報を手渡したうえ、他の参加者の目の前で、自分の肉体まで晒してセックスを披露しないといけない。衆人環境でセックスした人などほとんどいないため、最初の参加では勃たない人も多いといいます。ただ、妙なフレンドリー感がありますので、1回目はとりあえず常連メンバーと仲良くなり、2回目以降から本格セックス……という雰囲気はあるらしいんです。そのため、リピーターが多いのも『大人のパーティ』の特徴かもしれないですね。掲示板では、常連たちが活発に交流をしているサイトもあったといいます」(A氏)

A氏によれば、この大人のパーティ、裏風俗界では10年ほど前から「オトパ」と呼ばれ、一部マニアの間で評判だったという。

「5年ほど前までは、参加は半日単位で、料金も3万円以上と高かった。それがここ数年で1時間単位切りにして、1万~1万5000円から参加できるようになったんです。料金的なハードルが下がったため、利用者が増え、警察の目に付くようになったのでしょうね」(A氏)

今回逮捕された主催者は、取り調べに対し、「10年前からいろいろな形態で乱交パーティを開いていた」と容疑を認めているという。密室で行われるこの不法行為、個人情報が見知らぬ人間たちにダダ漏れなうえ、現場ではいわゆる「危険ドラッグ」の蔓延も指摘されている。まともな生活を営みたいなら、このような堕落と犯罪の巣に決して近づいてはならないのは、言うまでもないだろう。

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