The USA発 東日本大震災、4年後の報道 (3/8ページ)

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出典: USA TODAY: Kirk Spitzer

USA TODAYは、放射能汚染で4年経っても未だに何百キロ平米にも渡って森林、農地、居住地区に立ち入れない現状にあり、25万人の人々が仮設住宅など暫定的な場所での生活を強いられて状況を伝えています。また、大規模な除染が行われた後でも放射線量が通常時の10倍以上あって自宅に戻れない飯舘村の被災者のインタヴューがその絶望感を表しています。「最初は数日の避難のつもりが何週間、何ヶ月、そして、4年、もう永遠に戻れないのかもしれない。」そして、破壊された発電所では、原発処理作業者たちが汚染水を食い止めるべく戦っている。
ただ同紙では、今のところ放射線汚水によって一人も死亡者を出さず、病気を報告されていない、と報じていますが、これは大きく認識を誤っていますね。もっともUSA TODAYは、アメリカ唯一の全国紙ではありますが、それほど影響力のあるメディアではありません。

『Nobel-Winner Oe: Japan Should Follow Grmany, Quit Nuclear』 New York Timesはノーベル賞作家で反原発運動にも積極的に参加している大江健三郎氏のインタヴューを掲載しています。

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