これからのお墓はインターネット上に作る時代に?! (2/2ページ)
事前に指定したデータを死後、インターネット上から削除してくれるだけでなく、月額料などが発生する課金サービスの停止も自動で行ってくれます。情報の取り扱いが叫ばれる昨今であるからこそ、こうしたデリケードな分野は故人本人が生前に整理しておくべきでしょう。
■元気なうちに処分することが何よりも大事!
このようなオンラインの遺品整理や生前準備は、インターネットが我々の生活において占める割合を大きく伸ばしている現状から推察するに、より利用されるだろうと思います。
ただし、高齢者の方々にこうした遺品整理に関するインターネットサービスを十分に利用できるか、という課題はあります。この利用課題は現在普及されつつあるライフラインの利用から独居高齢者の安否を確認する「見守りサービス」と連動して解決されていくべきでしょう。
ともあれ「情報」のような大事なものは、自分が元気なうちに処分することが一番です。