ホラーの帝王に直撃。『クラウン』製作のイーライ・ロスにインタビュー (3/6ページ)

Kotaku


――一番好きなピエロ映画はなんでしょうか?

イーライ:『ポルターガイスト』だね! 怖いシーンはたくさんあるけど、ベッドの上に乗っかっているピエロが子供心に一番怖かった。

あとは『殺人ピエロ狂騒曲』。バイオレントでダーティーな恐ろしいピエロが登場するんだ。「The-CITIZEN KANE of Alcoholic Clown movies(酔っぱらいピエロ映画界の『市民ケーン』)」っていうコピーにもグッときたしね! これは支持しなきゃなって思った。


――ここ数年見たホラー映画の中で好きな作品はなんでしょうか?

イーライ:『The Babadook』(日本未公開)。オーストラリアの映画なんだけど、非常にスマートで本当によくできている。ストーリーもオリジナルだし、不気味で良いんだよ。しばらくぶりにこれはキタっ! と感じた映画だね。

あとは『It Follows』(日本未公開)。クールで新しいホラー映画だ。どちらの作品もホラーのファンだけでなく、ジャンルを超えて楽しめる映画だと思う。


――好きな日本のホラー映画はなんでしょうか?

イーライ:『ギニーピッグ』。映画としてレベルが高いというよりは、本当なのか架空なのか分からなくて考えさせられる作品だね。どうやってこんなにリアルに描けたんだ? と思わせられるところが楽しい。

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