ホラーの帝王に直撃。『クラウン』製作のイーライ・ロスにインタビュー (4/6ページ)

Kotaku

あとは『リング』と『呪怨』。『呪怨』は映画版ではなくビデオ版の方だね。人生であんなに怖い体験をしたことがなかった。悪夢を見たくらいだよ。

あとは、やっぱり三池崇史監督作品。『ホステル』にすごく影響を与えた『オ―ディション』と『殺し屋1』は大好きだ。

あとは『ビジターQ』! 僕と友達になれるかのリトマス試験紙は『ビジターQ』の評価だ。『セルビアンフィルム』とか『ソドムの市』とか、みんな色々と語るけど、『ビジターQ』の話をふった時の反応で友達になれるかどうかを判断している。6日間で三池監督が撮影した映画だけど、見終えるとみんな何も言えなくなるんだよね。そのくらい素晴らしくて美しい映画だ。機能不全に陥った家族が、訪問者によって一つになる話なんだけど、とにかくサイコーだね。

あと外せないのが『バトル・ロワイアル』。この作品でモダンシネマは始まったと思っているんだ。『バトル・ロワイアル』にチーズを乗せると『ハンガー・ゲーム』になる!(笑)


――ホラーを愛し、ホラーを作ることにこだわり続けている理由はなんでしょうか?

イーライ:この色が好き、この食べ物が好きといった好みと一緒で、何か惹かれるものがあるからで説明はできない! ただ、子供の頃からとにかくホラーが大好物だった。

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