新説「浪速のエリカ様」の呼び名は正しかった!その理由は...|プチ鹿島の『余計な下世話! (1/2ページ)
国会ズル休み疑惑で維新の党を除名された上西小百合衆院議員。「浪速のエリカ様」という呼び名を聞き、てっきり名前が「エリカ」なのかと思ったら「小百合」だった。いったいなぜ?
《「恥ずかしながら「浪速のエリカ様」の名付け親は小誌である》と告白したのは「週刊文春」(4月16日号)。2012年の衆院選前に文春が上西小百合の実家周辺を取材したら「あの家は一家みんなが上から目線」「小百合はエリカ様みたいや」という近所の主婦の証言があった。顔ではなく、「別に」発言の頃の沢尻エリカの態度に似てるという由来。
しかし今回の騒動が起きると新たな人物の名前が出てきた。
『上西議員のニックネームに疑問の声「エリカ様じゃなくにしおかすみこ」』。東スポの4月6日の記事。
3日後の夕刊フジは『上西議員はエリカ様よりすみこ様 批判の矛先はメークにも』(4月9日)
沢尻エリカに続き、にしおかすみこも完全にもらい事故。もうひとつのもらい事故もある。「浪速の●●」問題である。
「浪速のモーツァルト 」キダ・タロー、「浪速のロッキー」赤井英和、「浪速の春団冶」川藤幸三などなど「浪速の」とつく異名はずっと親しまれてきた。「浪速のキョンキョン」羽野昌紀というのもあった。そこへ今回の「浪速のエリカ様」である。
《「沢尻エリカ様に謝れ」「沢尻エリカに失礼だと思わないの」などとネット上では突っ込みの声が相次いでいる。》(東スポ)というが、「大阪に失礼だ」というツッコミもあっていい気もする。浪速の乱造。
しかし、そんな私の考えをあらためる出来事があった。
『中瀬ゆかり氏「5時夢」で上西議員メークをマネ!激似で爆笑誘う 』(4月9日・スポニチ)。
新潮社の中瀬ゆかり氏が「5時に夢中!」(東京MX)のなかで上西小百合風のアイメークで登場したのだ。週刊文春に載っていた「中学生時代のぽっちゃりした上西議員の写真」が自身に似ていたので真似をしたという。
私は中瀬氏のメイクを見て大切なことを思い出したのだが、「ぽっちゃり」「濃いメイク」の元祖と言えばアジャコングがいる。
アジャコングの本名は「宍戸江利花」である。