悪いからこそ魅力的。J-RPG史上最高の悪役10選 (2/8ページ)
■『STAR OCEAN: THE SECOND STORY』/ランティス
ランティスは惑星ネーデに住む科学者でした。彼はネーデ防衛のために十賢者という生体軍事兵器を開発します。しかし、彼の娘であるフィリアが、十賢者の防衛計画に反対する反乱軍のテロに巻き込まれて死亡。
ランティスは狂気にとらわれ、十賢者のプログラムを、ネーデを守護するものではなく、全宇宙の破壊するものへと変更します。その後、彼は自分と娘の思考ルーチンを十賢者のリーダーであるガブリエルに組み込み、自殺してしまいます。
■『ブレスオブファイアIV うつろわざるもの』/フォウル
フォウルはフォウ帝国の初代皇帝で、帝国を築いた後、600年間の眠りにつき、もう一人の主人公であるリュウが世界に出現した時、目を覚まします。眠る前に帝国側と皇位を返還するように盟約を交わしていたフォウルですが、帝国側はその盟約を一方的に破棄、逃げる彼を追います。
逃走の途中で出会ったマミという少女の優しさに触れ、人に絶望していたフォウルは希望を持ち始めますが、マミは彼を守るために呪砲(生贄となる人間を呪いの砲弾として目標に打ち出す兵器)の生贄に。結果、苦しみながらマミは死に、再び人に絶望したフォウルは帝国を壊滅させます。