悪いからこそ魅力的。J-RPG史上最高の悪役10選 (6/8ページ)
彼女に豚のまねをしろと命令するルカ様。彼女は生き残るために、ぶーぶーと鳴きながら豚のまねをします。「面白い」と言うルカ様、これで命が助かると思った女性......しかし次の瞬間、ルカ様は「ぶたは死ね!」と吐き捨て、彼女を2回切りつけて殺害します。
他にも、自国の少年兵たちの部隊を強襲し、主人公と親友以外は皆殺し。その後、このことを口実にジョウストン都市同盟との休戦協定を破棄など、悪行三昧。彼は自らが悪であることを自覚しており、行動に迷いが全くありません。彼は名言をたくさん残しているので、知らなかったという方は調べてみることはオススメします。
■『FINAL FANTASY Ⅵ』/ケフカ・パラッツォ
ピエロのような風貌が特徴的なキャラクター。同じくピエロメイクがトレードマークであるバットマンの大敵ジョーカー、多くの人々にピエロ恐怖症を植えつけたペニーワイズと同等の悪役と言ってもいいかもしれません。
ゲームの前半ではガストラ帝国の皇帝の副官として登場し、その時はただの滑稽なキャラクターにしか見えません。しかし、カイエンの故郷ドマでの戦いの時に本性を表します。戦況が拮抗状態にある中、彼は城の供水源に毒を流し、ほとんどの民衆が死亡。カイエンの家族も死んでしまいます。
その後、ケフカは力を得るという理由のために、仲間であるレオ将軍とガストラ皇帝をも自ら殺害。三闘神の力を得て神となった彼は、地球のほとんどを破壊します。この数々の卑劣な行為のために、今回のリストの中では一番の悪役にふさわしいと評価されています。