若者が担う、未来の石川県農業 (2/2ページ)

Jタウンネット

滝本さんは2つの思いからイチゴ作りを始めました。1つ目は土地が肥えているので、良いイチゴが育つと思ったこと。そして2つ目は県外産のものが多い中、地元産のイチゴを売りたいという気持ちが芽生えたからだそうです。

北陸はイチゴ栽培に不可欠な日照時間が短いので色づきが遅かったり、収穫量が他県に比べて少ないということ。しかし手間をかけさえすれば、しっかり味の乗った美味しいものができるそうです。

去年は形が悪く出荷できないものも多かったということですが、今年はそういうものが減り、大玉のものが多く、着実に良いものが出荷出来てきているということです。

そして、県外産がスーパーに並ぶのはゴールデンウイークあけ頃までですが、滝本さんの「紅ほっぺ」は5月末ごろまで出荷の予定ということで、長い期間イチゴを楽しむことができるのです。

若者たちによって農業の新しい試みを行われていることで、これからの石川の農業に楽しみが持てますね。(ライター:ファンキー金沢)

「若者が担う、未来の石川県農業」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る