スター・ウォーズ他、名作映画のSFXの作りがわかる舞台裏映像集 (2/5ページ)

Kotaku


『猿の惑星』の自由の女神(1968年)

わざとらしいネタばらしになるのを避けるため、上から徐々に荒廃した自由の女神を見せるという案を採用。そこで、1/2スケールの松明(たいまつ)を作っています。


カメラマンのレオン・シャムロイは当時70歳近くで、1/1スケールとはいえ70フィート(約21メートル)ある松明に登るのは嫌だと撮影を拒否。また、第1アシスタント・ディレクターは高所恐怖症ということで、やはり上に登って撮影するのは嫌だとゴネたのだとか。結局、監督のフランクリン・J・シャフナーに命令され、作った本人が登らされたそうです。


『スターウォーズ』のAT-ATからトーントーンまで


その内部構造まで事細かに考えられていることから、登場する建築物や乗り物のファンも多いスペース・オペラの傑作。

チェスのクリーチャーはゴム製で、動きはストップモーション。


ミレニアムファルコン号の飛行シーンはブルースクリーンをバックに機械仕掛けカメラで撮影。ベン・ケノービが電源を切りに行くシーンは最小限のセットを作り、周囲はカリフォルニアに住むアーティストが、実写となる部分を残してガラスに描くことで再現しています。後に合成して、あの奥行きと高さのある背景にしたようです。


空中戦はミレニアムファルコン号同様に、ブルースクリーンを使って動くカメラで撮影。

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