「ごみの分別ができない老夫婦。庭で燃やしていたら大事に...」(広島県・40代女性) (1/2ページ)
「ごみ」をめぐる問題は、ご近所トラブルの筆頭格だ。
よく話に上るのは「分別」や「曜日」などのマナー違反だが、広島県のFさん(40代女性・会社員)は、そもそも「分別する気がない(できない)」隣人に悩んでいるという。
煙の臭いが洗濯物に付く!広島県の田舎に住んでいます。
自宅のすぐ前に暮らしているのは、80代の老夫婦です。この家がごみ出しをせず、その代わりすべて家で「燃やす」ことに、長らく悩まされてきました。
仕事の都合上、うちでは休日にまとめて洗濯物を片付けています。ところがその休日になると、決まってその家では庭でごみを燃やし始めます。
画像はイメージです(Matt Elsberryさん撮影、Flickrより)
ごみを燃やされると煙は出ますし、灰も飛びますし、何より臭いが洗濯物に付いてしまうのです。なのでこちらは、向こうが火を点け始めたら、慌てて洗濯物を取り込まなければいけません。
紙や木ならまだ我慢はできるのですが、特に困ったのはビニールやプラスチック。それはもうなんとも言えない臭い、といいますか「異臭」で、窓を閉めて家の中にいても、頭が痛くなってしまうほどでした。
ストレスはたまるし、頭痛という実害も出ているし、何度クレームを言いに行ってやろうかと思ったか、数えきれません。
ただ、最後までそれができなかったのは、お向かいさんの事情を知っていたからです。
うちの地元はごみの分別が比較的細かく、特に最近はどんどん複雑になっています(私でさえ、時々「厳しすぎる」と思うくらい)。夫婦そろってお年のお向かいさんでは、とても付いていけないのでしょう。結果、ごみを出せなくなり、処分に困ってなんでも燃やすようになってしまったらしいのです。
さすがにちょっと、同情してしまいますよね。
とはいえ、現にこちらは困っているわけで、さりとて文句を言うに言えず、もやもやした思いを抱えていた私ですが、幸い今はその悩みから解放されています。