「コーヒーは血糖値を上るからダイエットに良くない」は本当かどうか調べてみた (1/4ページ)

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「コーヒーは血糖値を上るからダイエットに良くない」は本当かどうか調べてみた

確かに、カフェインはインスリンの利きを悪くするので、 すきっ腹で飲んではいけないとの説もあるようです。では、いつものようにデータを見ていきましょう。

・カフェインでインスリン抵抗性は高まる
まず、カフェインがインスリンの働きをジャマするのは間違いないところ。実際に、カフェインで高血糖&高インスリンの状態が起きることが何度も確認されております(英文)。

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・インスリンが48%も上昇
たとえば有名なのは2004年の実験(英文)で、14人のコーヒー好きな糖尿病患者さんたちに、まずは250mgのカフェインをとってもらいまして、その後、さらに75gの糖質と125mgのカフェインを追加したんですね。

すると、空腹時のカフェインは、たいして血糖値とインスリンレベルに影響をあたえなかったのに、糖質をとってから2時間後だと血糖値が21%、インスリンが48%も上昇したんだとか。

・インスリン抵抗性が15%ほど悪化
この現象は糖尿病とは関係ない人でも確認されてまして、体重1kgあたり3mgのカフェインで、インスリン抵抗性が15%ほど悪化したとのデータが出ております(英文)。カフェインは、確実にインスリンに悪影響をあたえるわけですね。

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