やりすぎくらいがちょうどいい! パロディ映画の名作10選 (2/6ページ)
■『ギャラクシー・クエスト』(1999)
大人気のSFドラマ「ギャラクシー・クエスト」に出演していた俳優たちが、ドラマを真実のドキュメンタリー番組だと勘違いした宇宙人たちに請われて、彼らの星を救う戦いへと挑む物語。「スター・トレック」とトレッキーと呼ばれるスター・トレックファン達がパロディ元となっています。
俳優達がヒーローを演じなければいけない状況下で本当にヒーローになっていくという、パロディと言ってもメタ的な視点から描かれた熱い作品です。トレッキーがニヤリとするパロディが散りばめられていますが、知らなくても楽しめますし、この作品を観ればスター・トレックを観たくなるでしょう。
また、本作は現在テレビドラマ化の企画が進んでおり、再注目されています。
■『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004)
『ゾンビ(原題:Dawn of the Dead)』のパロディ。エドガー・ライト監督がサイモン・ペグ&ニック・フロスト主演で制作したスリー・フレーバー・コルネット3部作の第一作。『28日後...』や『ザ・ウォーキング・デッド』などシリーズによってイメージが変化する前の、古き良きゾンビ映画への愛が詰まっています。