やりすぎくらいがちょうどいい! パロディ映画の名作10選 (3/6ページ)
典型的なゾンビが蔓延する世界観の中で、主人公として2人のダメ男を配置したのは画期的でしたし、音楽を効果的に使ったテンポの良い、スタイリッシュな笑いが印象的です。
残りのスリー・フレーバー・コルネット3部作である、『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』も同じくオススメ。
■『ヤング・フランケンシュタイン』(1974)
フランケンシュタイン映画のパロディで、フランケンシュタイン博士の孫が研究を引き継ぎ、死体を甦らせてしまうというお話。
コメディ映画の巨匠メル・ブルックスの傑作の一つで、個性の強過ぎるキャラクター達がニヤニヤさせてくれます。広川太一郎氏の名吹き替えが面白いので、吹き替え版も要チェックです。
■『裸の銃を持つ男』(1988)
メル・ブルックスがコメディ映画監督としての巨匠ならば、レスリー・ニールセンはコメディ映画俳優の巨匠でしょう。そんな彼の経歴でもひときわ輝きを放っているのが、本作ではないでしょうか。
典型的な刑事映画のパロディで、これでもかというくらいに詰め込まれた、下らないネタに息つく暇もありません。