やりすぎくらいがちょうどいい! パロディ映画の名作10選 (4/6ページ)

Kotaku


■『凸凹フランケンシュタインの巻』(1954)


お笑いコンビ、アボット&コステロを主人公にしたコメディ映画シリーズの一つ。多くの文学や映画を題材としたこの「凸凹シリーズ」の中でも、最も多くの要素を詰め込んだ作品です。

タイトルはフランケンシュタインにしか触れていませんが、なんと狼男とドラキュラも登場します。しかも、狼男はロン・チェイニー・ジュニア、ドラキュラはベラ・ルゴシと、怪奇映画の大スターが代表作のはまり役で出演しているという贅沢さは、それだけでも一見の価値あり。

現代に観た時にそのユーモアに共感できるとは限りませんが、紛れもなく、この時代を切り開いたアボットとコステロ、そして怪奇映画のスター達による古き良き映画です。


■『スペースボール』(1987)


『スター・ウォーズ』ファンに是非見てほしいパロディ。ローンスターと相棒のバーフがダークヘルメットの宇宙征服を食い止めるために戦う、どこかで見たことがあるようなキャラクター達の物語です。

ジョージ・ルーカスへのリスペクトが詰まっており、『スター・ウォーズ』のプロットを踏襲しながらも、物語は独自に展開。パロディとしてだけでなく、コメディSF映画としても良作です。

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