勢い任せな「先取り貯金」は1ヶ月目に挫折する!? 失敗しない2つのコツ (1/2ページ)

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勢い任せな「先取り貯金」は1ヶ月目に挫折する!? 失敗しない2つのコツ

お金を貯めようとマネー雑誌などを眺めていると、“収入-消費=貯蓄 から 収入-貯蓄=消費 へ”という文章をよく見かけるのではないでしょうか。

貯蓄に限った話ではありませんが、何か一大決心をしたときに有益な情報を手にすると、その場の勢いだけで行動してしまう人は意外と多いのではないかと思います。

今回は筆者の体験をもとに、そんな勢い任せな先取り貯金をした結果と、次こそは失敗しない先取り貯金のコツを2つファイナンシャルプランナーの筆者がお伝えします! 

■背伸びしないで!無理のない金額を設定しましょう

「貯金するゾ!」と決意し、マネー雑誌で“収入の3割を自動送金で先取り貯金すればいい”という情報をゲット! すぐさま専用口座を作り、次のお給料から早速、先取り貯金を開始。

筆者の人生初の先取り貯金計画はこのようにして始まりました。

毎月かなり厳しい生活を送っていたにも関わらず、いきなり収入が3割も減ってしまったのです。その結果、先取り貯金を開始してわずか3週間で生活できなくなりました。

せっかく貯金を頑張ろうとメラメラ燃え上がっていた闘志は、厳しすぎる現実によって1ヶ月も経たないうちに鎮火されてしまいました。

1度目の失敗の原因は、金額設定を大きく見誤ったことです。

もし、あなたが“収入-消費=ほぼ0円”という生活ならば、500円ずつの先取り貯金でも構わないのです。缶コーヒーを4本我慢するだけです。恥じることもないですし、無意味なことでもありません。

■ストレス地獄に陥らないタイミングを知ろう!

水道光熱費など流動費の金額を覚えていられず、たとえ手持ちの現金が厳しくても、確実に振替が出来るよう残高は少し多めに。そして、全ての振替が完了後、残額を一気に引き出して給料日前の苦しい生活をしのぐ。

これが筆者の毎月の行動パターンでした。

前回の失敗をもとに、無理のない金額で2度目のチャレンジをしましたが、その結果、とても大きなストレスを抱えることに。

理由は、自動送金日が給料日当日だったことです。

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