ベスト第二次世界大戦映画13選 (6/6ページ)
『硫黄島からの手紙』は日本人視点で物語が進み、日本人の葛藤や悲しみといったものが、硫黄島で発見されたという地中に埋められていた戦士たちの書いた手紙を中心に、美しく、そして生々しく伝えられます。
■『火垂るの墓』
日本人なら誰もが見てボロボロ涙するであろう本作。あまりの悲しさに「見るのが辛い」という人も少なくありません。そんな本作は、米Kotakuの記者の心も揺さぶり、「戦争が起こって以来、これ以上に悲しく力強いストーリーがあったであろうか? いや、無い。幼い妹を守ろうとする少年が健気に懸命に生きる姿を描いた『火垂るの墓』は、こうやって文書にするために思い出そうとするだけで涙が出てくるほど」と大絶賛しています。
他にも、『シン・レッド・ライン』、『ナヴァロンの要塞』、『ヒトラー ~最期の12日間~』、『特攻大作戦』、『スターリングラード(2001年)』、『パットン大戦車軍団』、『最前線物語』といった作品も候補に挙がっていたようです。上のリストを全て見終わったら、こちらも手にとってみるといいかもしれません。
[via The Bests]
(中川真知子)