【旦那を亡くした妻の実話ストーリー】突然訪れた、大切な人の死。あなたなら、どんなふうに乗り越えますか? (4/4ページ)
事前に連絡と調整をしていたおかげで、すぐに迎えにきてくれました。
さあ、家に帰ろう。
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自分が大切な人を喪うとき、こんなに冷静にテキパキと行動できるのか、と思う人も多いかもしれません。
きっと言葉では書き表わすことができない、たくさんの負の感情や疲労があったことでしょう。
実はこのストーリーには、まだ続きがあります。
葬儀後、どんな行動をして、今はどんな暮らしをしているのか。
実際に遭わないと分からない、大切な人の死という高い高い壁を、どんなふうに乗り越えたのか。
こういうときのために、大切な人との間で共有しておくべきことは何か。
当たり前のように明日を迎える人、
大切な人をないがしろにしてしまっている人、
同じような喪失感を乗り越えてきた人、
今まさに、壁を乗り越えなければならない人。
今日を生きる、すべての人に読んでもらいたいストーリーです。
(文:STORYS.JP編集部・阿部仁美)