【旦那を亡くした妻の実話ストーリー】突然訪れた、大切な人の死。あなたなら、どんなふうに乗り越えますか? (1/4ページ)
あなたの大切な人が、もうすぐこの世から居なくなるとしたら、あなたはどんな行動を取りますか? 人間誰しも、いつなんどき、どんな状況になるか分かりません。 いつもと変わらぬ朝が来る人も居れば、地球がひっくりかえったような、天変地異の朝を迎える人も居ます。 大切な人と健康に過ごす、そんな当たり前の毎日を大切に思うことは、存外難しいものです。 いざというとき、どういう行動をしていいかも分からない人が大半だと思います。 誰しもに起こりうる、突然の別れ。 本日ご紹介するストーリーは、脳出血で旦那さんを亡くされた、ある女性のお話です。
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(以下、STORYS.JPより一部転載)
あまり風邪を引いたり、お腹を壊したりしない健康な旦那が、頭が痛いと言い出しました。
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異変に気づいたのは、旦那の母親。尋常じゃないその頭痛の様子から、救急車を呼ぶことにしました。
私は大きな病気だとは思っておらず、当時流行していたインフルエンザが原因なんじゃないだろうか…ぐらいに考え、救急車を呼んだのです。
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普段から健康な人は、ちょっとした体の異変に疎いものです。
周りも、そして自分自身も、まさか命に関わるような大きな病気ではないだろうと思ってしまう傾向にあると思います。
旦那さんは、脳出血でした。
担当医から言われた言葉は、「棺桶に片足突っ込んでる状態」だったそうです。
自分で歩いて救急車に乗って、救急車の中では普通に会話をしていたのに。
緊急で手術が必要とはいえ、ドラマのようにすぐに手術が始まるというわけではありません。
親族の同意書や人員の確保に、手術道具や手術室の準備などなど・・・・・・。
やっと手術の準備が整った時には、頭痛が発症してから6時間も経過した後でした。